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3本の焼酎 百年の孤独 赤霧島 蔵乃介原酒

取材で宮崎に行ってきました。九州といえばやはり焼酎。
ボクも九州に行く際は
うまい焼酎を飲むのが楽しみです。

で、今回もトーゼンのように
焼酎を浴びるように(笑)飲んだのですが、
オマケに珍しい焼酎を、それも3本も
お土産にもらってしまったのです。

1本目は、一軒目に行ったお店で飲んで
香りと口当たりのよさが気に入った
ムラサキマサリという紫芋が原料の
「赤霧島」です。

原料であるムラサキマサリの
収穫量が限られているため、
数量限定で発売されているそうで
なかなか手に入らないとのこと。

お店の在庫を1本、
持たせてくださいました。

2本目は、2軒目のお店でもらった
本格芋焼酎「蔵乃介 原酒」。

お店の社長が「飲んでください」と
出してくださったのですが、
「お土産にしなよ」と一緒に行った方
(この人の取材に行ったのです……)が
おっしゃってくれました。

この焼酎は飲んだことはありませんが、

契約農家で作った良質の朝掘り金時芋を使用し、
仕込み水に阿蘇山のふもとの湧き水を使った
創業・文政四年当時の手作り製法にこだわった
初蔵出しの焼酎だそうです。

3本目は、取材先でご用意してくださった
「百年の孤独」です。

これは相当有名&大人気の麦焼酎で、
以前、福岡に取材に行った際に
いただいたことがありました。

どの焼酎も、東京ではもちろん
地元でもなかなか手に入らなかったり、
高価で普段飲むようなモノじゃありません。

http://blog.sideriver.com/nomurasblog/2008/04/post-7b8e.html
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おろちの響は、今回が初めて。芋焼酎で、壁に貼られ

ていたメニューに書かれてあったんやけれど、この店の中で

一番お高い(一杯、600円)焼酎だったので気になって。ロックで呑んでみる。

うん、すごい重厚。濃厚、というよりも、重厚、といった感じ。しつこいわけではないし、

ちゃんとした芋としての香り、深みもしっかりある。と、この2杯で少しほろ酔い。
ほろほろり。

電車に乗って友人の部屋へ寄らせてもらう。

URL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/27557690


蔵乃介(芋焼酎)おきました。

試飲しましたが、かなりいけます!
迷わず仕入れました。
蔵元から直送です。
在庫切らさないようにしますので、メニューには載せてませんが、ご来店のお客様で飲みたい方は遠慮なく声かけてください。
もちろん焼酎飲まれるお客様にはこちらからおススメしますが。。。

とにかく良い味です!


さて今日は芋焼酎の「蔵乃介」が届きました。

ここんとこまたよくボトルがよく売れたんで、

先週、発注しておきました。

常連さんがキープしてるボトルを飲み終え、また追加・・・。

ところがあいにく在庫がなくなり、じゃぁ仕方ないってことで・・・。

それでもボトルのお代を先に払って行ってくれました。

(いつもすみません。ありがとうございます。)

今日、「蔵乃介」が届く事を伝えてあるので、

このゴールデンウィーク中にまた来てくれるかな・・?

毎回紹介してますけど、この「蔵乃介」。

扱っている酒問屋さんから直に繋がりのあるお店にしか出回らないんで、

勿論、ネットでの販売もしてませんから、

希少価値あるんですよね。

それに味もすごく旨いし、本当にお薦めの焼酎なんです。

グラス一杯 600円。   ボトルは一本3800円で提供してます。

旬菜 BUNKO  柚子庵





「蔵乃介」入荷しました!!


飲んだお客様のほとんど全員の方に「ウマイねぇ~、この芋焼酎」

と、絶賛の「蔵乃介」です。

一杯召し上がると必ずと言っていいくらい、皆さんお替りされますね。

気に入ったお客様はボトルを頼んでお飲みになるんで、

おかげ様で、注文した分が無くなるのが結構早いです。

先週、宮崎の取扱店に注文すると、

担当の方も注文のペースが早いのに驚いてました。

 

旬菜 BUNKO  柚子庵様ブログより
旬菜 BUNKO  柚子庵
 




和歌山県 地酒・みゆきや様  蔵乃介25度について
地酒・みゆきや

熊本の芋焼酎というだけでも珍しい。蔵元は村城でおなじみの山都酒造。

この芋焼酎の特徴は、阿蘇の湧水を使い高価な金時芋を黒米麹で醸造し蒸留し

無濾過ならではの濃厚で金時芋らしい黄金千貫にはない芋の甘みとやわらかな

口当たりがたまりません。

ある一面、中々酒店やネット販売されていない限定品です。

                                地酒・みゆきや様 ホームページより


強敵!「蔵乃介」
芋焼酎の「蔵乃介」

これは独特の香があり、飲みなれないと難しいです
初めての私はグラス2杯でやめました
毎日晩酌でチビチビ頂くと酒の良さがわかってくるのでしょう
とりあえずココまで・・・
連休も終わりましたので「信元」の準備を・・・


新潟県 温泉旅館 女将様のブログより


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江戸時代の地焼酎  蔵乃介 営業日記
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文政四年 老舗蔵元の手造り地焼酎
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